クラリネットを買取に出すなら?お店の選び方や相場も紹介!

クラリネットを売る場合の買取価格の相場や、特に高値で取引されている人気メーカーについてまとめました。
また、高く売れるコツや買取方法についても説明しているのでクラリネットを買取に出す際は参考にしてみて下さい。

使わなくなったクラリネットはどう処分する?

不要なクラリネットは買取に出すのがオススメ

クラリネットは18世紀に誕生したと言われている楽器で、ジャズやクラシックなど幅広いジャンルの音楽で活躍しています。

オーケストラでは目立つ花形のような存在ではありませんが、クラリネットの独特な音色は必要不可欠とされ、木管楽器の中でも人気が高いです。

吹奏楽でも頻繁に使われるため、以前部活動でクラリネットを担当していた人もいるのではないでしょうか。

大人になって吹く機会がなくなった、処分をしたいけど良い方法が見つからない、ただ捨ててしまうのが嫌だ、という考えを持つ人もいるでしょう。

確かに演奏の思い出が詰まったクラリネットを不要になったからと言って捨ててしまうのは勿体ないように思えます。

そのような時には、楽器の買取サービスを利用して新しいオーナーへと渡すのが一番良いでしょう。

楽器を売ることによって新たな楽器を買う資金も手に入りますし、自分の楽器が捨てられるのではなく新しい演奏者の元に行くのは喜ばしいことです。

クラリネットは需要があるため、長年使ったクラリネットでも十分買取に出すことは可能です。

クラリネットを高く売るためには?

クラリネットは綺麗に磨いておく

見た目が綺麗になっているだけでも買取価格は高くなる傾向があります。

そのため、古い物だからいいやなどとは思わずにしっかりと綺麗に磨いてから買取に出しましょう。

クラリネットは銀メッキやニッケルメッキに指紋や汗が付着しやすく、それによって変色・くすみを招きます。

専用クロスでキィ部分を磨き、細かい所は綿棒などを利用してお掃除してあげると良いでしょう。

木製部分を強く磨くと剥げてしまうことがあるので優しく拭き取る程度にし、金属部分もあまり激しく擦ると磨き傷ができてしまうので磨きすぎには注意です。

キィから音がする場合には?

楽器が正常に使えるかどうかも査定のポイントとなるので、自分で可能な限りは改善してから買取に出すと査定額アップに繋がります。

キィからカチカチと音がでる場合にはキィ軸にオイルを差すことでスムーズにキィが動くようになります。

キィオイルを差した時に余分なオイルが流れることがあるので、表面が汚れないように拭き取って下さい。

日頃のお手入れも大切

クラリネットは演奏し終わった後にお手入れする所も多く大変ですが、片づける前にきちんと管内・タンポ・ジョイント部分の水分を除去する習慣をつけましょう。

特に管内は水分が溜まりやすいので、できるだけ演奏中にも水分を拭き取るようにして、クリーニングスワブを使う時も一定の方向から通すように決めましょう。

毎回同じ方向から通すことによって息の通りがスムーズになるので楽器の安定感に繋がります

もし古い物を処分して新しいクラリネットを購入する場合には、演奏中も小まめにスワブを通すように習慣付けましょう。

付属品は全て一緒に買取に出す

付属品や説明書など、購入した時に同封されていた物は全てまとめて買取に出すようにしましょう。

付属品が欠けているだけでも査定額がマイナスになる可能性はあるので、アクセサリーや純正のケースも含め、できるだけ揃えてから売りたいところです。

余っている未使用のリードなどがある場合には、クラリネットと一緒に査定に出すことで買取価格アップが期待できるので、元々の付属品でなくても不要な物があれば一緒に買取に出すことをオススメできます。

クラリネットの買取で人気のメーカーは?

YAMAHA(ヤマハ)

大手楽器メーカーのヤマハから販売されているクラリネットは中古でも人気が高いです。

こだわりが強い演奏者の場合、量産系のヤマハのクラリネットはあまり利用しませんが、それでも初心者から中級物からの支持は厚く、学校の備品などでも多く見受けられます。

ヤマハのクラリネットはシリーズごとに特色が異なり、「CSシリーズ」は内径のテーパーが狭く息がストレートに入るので、しっかりとしたクリアな音色が特徴となります。

また、「SEシリーズ」はテーパーが大きい為CSに比べて木管楽器ならではの柔らかい音色を奏でられます。

どちらのシリーズも買取対象商品なので、不要なヤマハのクラリネットがあれば買取に出すことをオススメします。

Buffet crampon(ビュッフェ・クランポン)

ビュッフェクランポンはフランスの木管楽器を製造する企業で、クラリネットの中ではかなり有名なメーカーの1つです。

様々なクラリネットメーカーが手本とする、トップクラスの楽器メーカーとも言えます。

クラリネットと言ったらクランポン、と考える人が多い程クランポンのクラリネットは知名度も高く、評価されています。

世界で愛用されている「R-13」はクランポンのメインを張る製品でもあり、豊かながらにクリアな音色、幅広い表現が可能な音域バランスに優れた性能など魅力は様々です。

また、耐久性にも強いため現在は学生でもクランポンを使っている人は多いです。

輸入ブランドの中でも人気が高いので買取市場でも非常に需要があります

Selmer(セルマー)

セルマーは木管楽器をメインとする海外の楽器メーカーで、クラリネットの他にもフルート、サックス、オーボエなどの製造も行っています。

アメリカンセルマーのクラリネットは「アメセル・クラリネット」と呼ばれ愛好家たちからは親しまれています。

セルマー・パリの「フラセル・クラリネット」も同様に人気が高いです。

深みのある音色が特徴で、ヤマハやクランポンのクラリネットと比べると価格が高いこともあり初心者が初めてのクラリネットとしてセルマーを購入することは少ないです。

反対にセルマーは上級者からの人気が非常に高く、トッププロも愛用しています。

本来の価格が高いこともあり、セルマーのクラリネットは高価買取が期待できます

クラリネットの買取相場と高価買取メソッド

クラリネットの買取価格の相場は?

楽器は使用年数やメーカー、コンディションによっても買取価格は変わります。

そのためハッキリとした買取価格が知りたい場合には無料の査定サービスの利用をオススメしますが、メーカーによっておおよその買取価格は分かります。

YAMAHAのクラリネットの場合は9,000~250,000円前後、Buffet cramponは20,000~250,000円前後、Selmerなら6,0000円~350,000円程の価格が予想されます。

Selmerの「19A」のクラリネットなどは、状態が良くランクの高い物なら470,000円程の価格がつくこともあります。

ここでは紹介しきれなかったKAWAI、JUPITER、MARCATO、NORMANDYなども積極的に買取が行われているので、不要な場合は買取の利用を検討してみましょう。

クラリネットを高く売りたいなら宅配買取がオススメ!

楽器の買取を行っているところは、リサイクルショップや中古楽器店など様々ですが、買取価格を高くしたなら楽器の宅配買取サービスの利用がオススメです。

実店舗を構えている所より人件費・運営費をコストカットすることが可能なため、浮いた利益を買取価格に上乗せすることができます。

そのため、Webに特化した買取店を利用することで他のお店よりも高い値段で買い取って貰えます。

また、楽器は買取店に持ち込みするとなると重さもあるので手間がかかりますが、宅配買取なら楽器を送るだけなので、わざわざ自分が運ぶ必要がありません。

楽器の買取比較ランキングに掲載されているお店は送料・手数料が無料なので、余計なコストをかけずにクラリネットを買取に出せます。

もちろん買取金額に納得がいかなかった場合には査定料もかからずキャンセルできるので、初心者の方でも安心して利用できます。

クラリネットの専門知識があるお店に買取に出すのが一番なので、まずはランキングのお店を参考に査定に出してみるのが良いでしょう。

クラリネットは木管楽器の中でも需要が高く、中古で購入を考えている人は学生から大人まで様々です。

ネットの宅配買取を利用すれば、簡単にお金に換えられると共にしっかりと新たなオーナーの元へ届けられるので安心です。

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